神奈川県藤沢市の司法書士加藤義則です。いつも当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。8月の予定はいかがでしょう?感染症も心配ですが最大限注意しながらも夏を楽しみたいものです。

私は娘が受験生のため家族旅行などの予定はありません。9月からのトライアスロンのレースに向けてじっくり鍛えていきたいと思います。今シーズンはあと3大会を予定しております。よいパフォーマンスを発揮できるよう日々過ごします。

8月は毎年「相続手続」のお問い合せ、ご依頼が多い月です。先日のご相談もよくあるお話なのでご紹介させていただきます。

夫を亡くした妻が夫の財産の相続手続きをするのですが、夫婦には子供がおらず、両親も既に亡くなっているため、夫の兄弟に連絡し協力を仰がねばならないというケースです。子供がいない夫婦は遺言の作成がマストです。

遺言があれば簡単にできる手続きも、夫の兄弟の協力が必要になった時点でとてもハードルが高くなることもあります。普段から兄弟仲良く付き合っていれば問題ないのでしょうが、世の中仲良し兄弟ばかりではありません。

手続きをすすめるにあたり、いくらかの金銭を支払うことで同意してもらう他ありません。嫌な思いをするくらいなら生前に遺言を準備しておきましょう。

ご夫婦で財産の継承について話すことをおすすめいたします。このケースは本当に多く当事務所も常に抱えている案件です。遺言作成のコストは数万円からです。かけたコスト以上の効果は間違いなくあります!!

ちなみに遺言の作成は公正証書がよいです。ご自分で直接公証役場に行って公証人と相談しながら作成してもよいですし、当事務所のように公証役場とやりとりできる事務所に丸投げし、お客様は印鑑を押すだけの簡単な方法もございます。

お客様の時間とコストを考えてお選びいただければOKです。

*画像は司法書士制度150年を記念し作成、送付されたポスターです。