
はじめまして。
司法書士加藤義則事務所代表の加藤義則と申します。
相続や遺言の作成に関して、
「自分では対応が困難だけれど、専門家に相談するのも敷居が高い」
「複雑なケースで、誰に話してよいかわからない」
「そもそも個人的な話をするのも何だか気が引ける」
このようにご不安に思われている方がほとんどです。
当事務所ではお客様のお話をお伺いし、自分事として業務遂行することをモットーとしております。
また、どなたにも利用しやすく相談しやすい事務所であり続けたいとの想いから、
ブログやSNSなどの情報発信に努めております。

・子がいない
・相続人がいない
・内縁の妻に相続させたい
・相続人同志の関係が悪い
様々なケースがあり、お一人では判断できない問題もあると思います。
そんなときに司法書士にご相談ください。
どのような手続きが必要になる?
・生活インフラの変更
・財産の把握
・遺産分割協議
・各種名義変更など
相続税が発生するような場合には期限内に申告が必要となります。


登記に期限はありません。
ではずっとほったらかしにしておけばよいかというと違います。
時間が経つにつれて新たな相続が発生し、相続人などが増えてくると、取得する書類なども増えコストもかかってしまいます。
いつかしなければいけないのであれば早めの相続登記・手続きがおすすめです。