セミナー・相談会について

神奈川県藤沢市の司法書士加藤義則です。

私は、藤沢市役所の登記相談、神奈川県司法書士会における相談、法テラス相談、その他近隣の役所における相談に相談員として定期的に出席しております。
また、生命保険会社や介護福祉施設におけるセミナー講師をしてきました。

相談会における内容は、個人の方の相続、金銭トラブル、賃貸借トラブルなど多岐に渡ります。相続の相談は、手続き的なことから遺産分割の方法、調停の申し立てまでさまざまです。

金銭トラブルは、貸したお金が返ってこないというのが一番多いです。
催促したいのに着信拒否になっている、相手の住所がわからない、請求しても無視されるなどです。

賃貸借トラブルについては、敷金が返還されない、建物の明け渡しを求められた、ペット飼育などの用法違反による契約解除などこちらもさまざまです。

法律的な回答はありますが、それだけでは解決できない問題も本当に多いですね。
プロに依頼すべき案件については、こちらで紹介することもあります。
法的な対応になると、代理人にお願いした方が精神的なストレスが軽減される場合も多いです。

セミナー講師は、遺言、相続、後見などのテーマでお話ししてきました。
特に遺言についての回数が多かったです。
セミナーに参加される方は、遺言作成を検討されています。

私のセミナーでは、遺言の種類、内容、作成方法、注意点、コストなどを60~90分でご紹介いたしました。
また、セミナー終了後は、個別相談として1人15分前後の面談を実施しました。

遺言については、ご自分で作成する自筆証書遺言より、公証役場において作成する公正証書遺言が断然おすすめです。本人確認、意思確認を含め、公証人が確認し、原本は公証役場に保管されますので信頼と安心感がありますね。

手続き的にも、自筆証書遺言は、家庭裁判所における検認が必要となりますが、公正証書遺言は、検認が不要のため、迅速に遺言内容を実現することが可能です。

セミナーはそうした実務的な話を聞ける機会となります。
何かご不安なことや法律問題でお悩みの方は、専門家に相談するのが一番です。
相談会やセミナー等をご利用されてみてはいかがでしょう。きっと有益な情報を得ることができると思います。

また具体的な相談や決断については、セカンドオピニオンを求めてもよいですね。
専門家によってアプローチが異なります。
実際に仕事をご依頼するときは、お客様の好みや相性もございますので、複数の事務所から見積を取得したり、訪問することをおすすめいたします。