【愛】革ジャン

藤沢市の司法書士 加藤義則です。いつも当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。商売をしておりますとニッパチ(2月と8月)は暇といいますが、司法書士事務所は2月も相変わらずお問い合わせをいただいております。

藤沢市役所のお仕事もいただき、ありがたいことです。

私の経歴はHPに記載しておりますが、大学卒業後最初に勤めた職場が藤沢市役所でした。あまり深く考えないで就職してしまい、その後、司法書士の試験に夢中になって退職してしまいました。当時の同期は今や幹部クラス。すっかり偉くなってしまってます。

元の職場からオファーがあって法律相談や登記業務に訪れるのは感慨深いものがあります。藤沢市役所に行けば今でも知り合いがおりますが皆さん気さくに対応してくれて嬉しい限りなのです。

今日の記事ですが、レザージャケット愛についてです。皆さんも好きな洋服があると思いますが、私はレザージャケットが大好きです。俗にいうライダースタイプです。以前は全く興味がなかったのですが、年をとると好みも変わるようです。

日本のメーカーはこだわりが凄すぎて私の理解を超えておりますが、作り手の愛が詰まった革ジャンは、着ていて心地よくずっと着ていたいと思わせるものです。大量生産品にはない素晴らしい作品!だと思います。

1着あれば満足というわけでもなくいろんなライダースを着てみたいというのが本音です。妻からはそんなにたくさんジーパン、靴があってどうするの?と呆れられておりますが男の趣味というものはそういうものです。

たくさん働いて、お金を貯めて、革ジャンを買って、育てる・・・まさにロマンですね。

私の周りに革ジャンラブの理解者がおらず、結局、店員さんと盛り上がることがほとんどです。あとはインスタとかですね。

画像は、新宿にあるアディクトクローズさんです。

ビンテージバイクとウェアが所狭しとディスプレイされた至極の空間です。期間限定でディアスキンのライダースをオーダーできるということで行ってきました。

ディアスキンは革の宝石といわれているそうです。肌に吸い付くような着心地でした。もちろんオーダーしましたよ。完成は4月とのこと。誕生日プレゼントと自分を納得させてカードを提示しました。

いわゆるマニアではなく毎日着るファッションとして革ジャン、デニム、靴が大好きです。大好きな服を着ていると仕事のパフォーマンスをアップすること間違いなしです(多分)。